どんなときもWiFiのクレジットカードと口座振替の引き落とし日

コスパ最高で優良だったどんなときもWiFiが提供休止になってから「どんなときもWiFiの完全上位互換」として人気なのが「Broad WiMAX」です。どんなときもWiFiと比べてデメリットや速度制限などは一切なしで快適に高速通信ができています。どんなときもWiFiを契約していた人もほとんどの人がBroad WiMAXに乗り換えています。

今現在どんなときもWiFiを選ぶ理由はありません。

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結論から先に書くとどんなときもWiFiの口座振替は、引き落とし日が当月27日または翌月3日のどちらかになります。

どんなときもWiFiは「クレジットカード払い」と「口座振替」の2つの支払い方法が選べますが、クレジットカード支払いの振替日はVISA、Master Card、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubのカード会社によって異なります。

どんなときもWiFiの口座振替の時の引き落とし日

どんなときもWiFiを「口座振替」で支払う場合の引き落とし日(=振替日)は当月27日または翌月3日になります。

「口座振替」の場合は月額料金やオプション料金の利用料金が自動的に指定の口座から引き落としされます。

基本的にどんなときもWiFiの口座振替の時の引き落とし日(=振替日)は当月27日ですが、27日が休日や祝日の場合は、翌営業日が引き落とし日(=振替日)になります。

また、銀行によっては引き落とし日が3日になる場合があります。

どんなときもWiFiは「クレジットカード払い」の場合の締め日と支払日

VISA、Master Card、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubのそれぞれの締日と支払日は以下のとおりです。

カード名締め日
VISA毎月15日締め、翌月10日払い
または
毎月末締め、翌月26日払い
Master Card毎月5日締め
当月27日引き落とし
JCB毎月15日締め
翌月10日払い
AMERICAN EXPRESS毎月3日締め
当月21日引き落とし
または
毎月7日締め
当月26日引き落とし
または
毎月19日締め
翌月10日引き落とし
Diners Club毎月20日締め日
翌月10日引き落とし

具体的なクレジットカードの締め日と支払日

具体的なVISA、Master Card、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubを使用しているクレジットカードの締日と支払日は以下のとおりです。

カード名締め日支払日
三井住友VISAカード15日締め/月末日締め翌月10日払い/翌月26日払い
ダイナースクラブカード20日締め翌月10日払い
JCBカード15日締め翌月10日払い
楽天カード月末日締め翌月27日払い
イオンカード10日締め翌月2日払い
セゾンカード月末日締め翌々月4日払い
ライフカード5日締め27日または翌月3日払い
(金融機関の種類によって違う)
ジャックスカード月末日締め翌月27日払い
オリコカード月末日締め翌月27日払い
エポスカード27日締め/4日締め翌月27日払い/翌月4日払い

どんなときもWiFiの口座振替のメリット

どんなときもWiFiの利用料金やオプション料金を口座振替で払う場合のメリットは主に以下の3つです。

払い忘れがなくなることと、銀行口座の引き落として通帳に記載されるので家計の管理がしやすいことが主なメリットです。

  • 口座に残高があれば自動的に支払いが行われる
  • 支払い忘れなどの心配がない
  • 銀行口座の引き落として通帳に記載されるので家計の管理がしやすい

どんなときもWiFiのデメリット

ただし、クレジットカードと比べて月額料金が毎月500円ほど高い、口座振替手数料の200円が毎月追加でかかってくるというデメリットがあります。

  • 2年割りの割引が適用されない
  • 事前審査があるのので即日発送されない
  • 口座振替の手数料がかかる

どんなときもWiFiの口座振替の場合のデメリットを詳しく紹介します。

どんなときもWiFiの支払い方法による発送と配送日数の違い

どんなときもWiFiは発送元が関東の東京都内なので関東エリアは1日後(契約の翌日)、東北・北陸・東海エリアは2日後、関西・四国・中国エリアは2日後、北海道・九州・沖縄エリアは3日後が契約から到着までの日数の目安になっています。

どんなときもWiFiはいつ届く?配送日数
  • 関東:申し込み完了の1日後(契約の翌日)
  • 東北・北陸・東海:申し込み完了の2日後
  • 関西・四国・中国エリア:申し込み完了の2日後
  • 北海道・九州・沖縄エリア:申し込み完了の3日後

この発送日数の目安はクレジットカード払いで契約した場合の日数なので口座振替の場合はプラス1日〜2日程度届くまで日数がかかります

どんなときもWiFiはいつ届く?契約から発送、到着までの日数
どんなときもWiFiの到着までの日数は関東エリアは1日後(契約の翌日)、東北・北陸・東海エリアは2日後、関西・四国・中国エリアは2日後、北海道・九州・沖縄エリアは3日後が契約から到着までの日数の目安になっています。 どんなとき...

どんなときもWiFiの口座振替は毎月200円の手数料がかかる

どんなときもWiFiは月額料金に加えて毎月200円(税抜)の口座振替手数料が追加で請求されます。

2年使うと4800円(税抜)の手数料となるのでけっこうな金額です。

クレジットカード払いの場合は口座振替手数料はかからないので、特別な理由がない限りクレジットカード払いがおすすめです。

どんなときもWiFiの口座振替は月額料金が高くなる

どんなときもWiFiは、現在クレジットカード払いを選ぶと、2年割で2年間毎月930円割引キャンペーン、25ヶ月目以降は長期割で毎月430円割引となる割引キャンペーンを実施しています。

このキャンペーンを利用すると、通常4410円の月額料金が24ヶ月目まで月額3,480円、25ヶ月目以降は月額3,980円で利用できます。

プラン名支払い方法月額料金
(1~24ヶ月目)
月額料金
(25ヶ月目以降)
データ放題プランクレジットカード払い3,480円

2年割り(-930円)適用

3,980円

長期割(-430円)適用

口座振替払い3,980円4,410円

注意点として、この割引キャンペーンは「クレジットカード払い」を選んだ方だけが対象で「口座振替」を選んだ場合はキャンペーンの対象外になる点に注意が必要です。

どんなときもWiFiの3つの支払い方法別2年間の総額

どんなときもWiFiの支払い方法にはクレジットカード払い、口座振替、請求書払いの3つから選ぶことができ、

キャンペーンが適用されるのは「クレジットカード払い」を選んだ場合のみになります。

キャンペーンが適用されてない他の「口座振替」と「請求書払い」では月額料金が高く2年間の総額も15,000円以上高くなりますのでかなり得なキャンペーンです。

支払い方法月額料金2年間総額
クレジットカード3,480円83,520円
口座振替3,980円+手数料200円100,320円
請求書(法人契約のみ)3,980円+手数料300円102,720円

どんなときもWiFiの初期費用(事務手数料)は3000円

どんなときもWiFiの初期費用は事務手数料の3,000円(税込3,240円)です。

クレジットカード払いでも口座振替でも初期費用は3,000円(税込3,240円)です。

どんなときもWiFiの初期費用
  • クレジットカード払いの場合の初期費用: 3,000円(税込3,240円)
  • 口座振替の場合の初期費用: 3,000円(税込3,240円)

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