【必見】どんなときもWiFiを銀行引き落としで契約する方法と注意点

コスパ最高で優良だったどんなときもWiFiが提供休止になってから「どんなときもWiFiの完全上位互換」として人気なのが「Broad WiMAX」です。どんなときもWiFiと比べてデメリットや速度制限などは一切なしで快適に高速通信ができています。どんなときもWiFiを契約していた人もほとんどの人がBroad WiMAXに乗り換えています。

今現在どんなときもWiFiを選ぶ理由はありません。

月額3430円で無制限で使える今一番オススメできる無制限Wi-Fiです。どんなときもWiFiと違って専用回線なので速度制限がかかることはありません。

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新型コロナウイルスの自粛の影響で爆発的な人気になっています。在庫がなくなり次第『新規申し込み休止』で入手ができなくなりますので今のうちに入手しておくのを強くおすすめします。

どんなときもWiFiは「銀行引き落とし」での支払いに対応しているWi-Fiです。

やり方は簡単で、契約時に「口座振替」支払いを選べば毎月の月額料金やオプション料は自動的に銀行口座から引き落としがされます。

ただしデメリットが2つあり、毎月手数料が200円かかります。また、クレジットカード払いの場合に適用できる2年割り(-930円)が適用されないので月額3980円+200円の手数料が支払い金額になることです。

どんなときもWiFiは銀行引き落としができる無制限最安Wi-Fi

どんなときもWiFiは銀行引き落としでの支払い(口座振替での支払い)に対応したWi-Fiです。

どんなときもWiFiの契約申込みページの「お支払い方法の選択」の部分で「口座振替」を選択して契約すると銀行引き落としでの支払い(口座振替での支払い)になります。

どんなときもWiFiを銀行引き落とし(口座振替」)で契約する方法

どんなときもWiFiを銀行引き落とし(口座振替」)で契約するやり方
  1. どんなときもWiFiを専用申込みページを開く
  2. お支払い方法の選択で「口座振替」を選択する
  3. 本人確認書類(運転免許証などを手順に従って添付する)
  4. 契約完了

口座振替を選択した場合は毎月手数料が200円かかります。

また、クレジットカード払いの場合に適用できる2年割り(-930円)が適用されなれないので月額3980円の月額料金になります。

どんなときもWiFiの2年割キャンペーンの内容と適用条件

どんなときもWiFiの銀行引き落としのデメリット

どんなときもWiFiは銀行引き落としでの支払い(口座振替での支払い)で契約することができますが毎月口座引き落とし手数料が200円かかります。

また、クレジットカード払いの場合に適用できる2年割り(-930円)が適用されないので月額3980円+200円の手数料が支払い金額になることです。

どんなときもWiFiの銀行引き落としのデメリット
  1. 毎月手数料が200円かかる
  2. クレジットカード払いに比べて月額500円高くなる

そのため、どうしても銀行引き落としでの支払い(口座振替での支払い)でなくてもいいのであればクレジットカード払いにしたほうがお得です。

どんなときもWiFiは可能ならクレジットカード払いがお得

どんなときもWiFi(どんファイ)は、2年割で2年間毎月930円割引キャンペーン、25ヶ月目以降は長期割で毎月430円割引となる割引キャンペーンを実施しています。

このキャンペーンを利用すると、通常4410円の月額料金が24ヶ月目まで月額3,480円、25ヶ月目以降は月額3,980円で利用できます。

プラン名支払い方法月額料金
(1~24ヶ月目)
月額料金
(25ヶ月目以降)
データ放題プランクレジットカード払い3,480円

2年割り(-930円)適用

3,980円

長期割(-430円)適用

口座振替払い3,980円4,410円

注意点として、この割引キャンペーンは「クレジットカード払い」を選んだ方だけが対象で「口座振替」を選んだ場合はキャンペーンの対象外になる点に注意が必要です。

2つ違うキャンペーンのように見えますが、「どんなときもWiFi 2年割キャンペーン」が25ヶ月目以降は「どんなときもWiFi 長期割キャンペーン」という名前になって「どんなときもWiFi 長期割キャンペーン」は自動的に適用されるという内容になっています。

どんなときもWiFiは月額3980円でも無制限なので最安

どんなときもWiFiは銀行引き落とし払い(口座振替払い)だと月額3980円ですが、他のWiMAXやポケットWi-Fiと違って完全容量無制限で使い放題です。

完全容量無制限で月額3980円で使えるのはどんなときもWiFiだけなので「最強のWi-Fi」として爆発的な人気があります。

どんなときもWiFiは7ギガ超えても制限なし

どんなときもWiFiはWiMAXの月7GB制限や3日で10GB制限、他のポケットWi-Fiの月7GB制限がない「はじめての完全無制限Wi-Fi」です。

どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiデータ制限比較

どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiのデータ制限、通信制限(速度制限)の比較一覧表になります。

どんなときもWiFiは完全無制限ですが、大手キャリアのポケットWi-FiやWiMAXには制限があります。

キャリア・プロバイダデータ制限(通信制限)
どんなときもWiFi制限なし(無制限)
docomoのポケットWi-Fi月に2GB~30GBまで(128kbps)
auのポケットWi-Fi月に7GBまで(128kbps)
SoftBankのポケットWi-Fi月に7GBまで(128kbps)
WiMAX(全プロバイダ共通)直近3日間で10GB(1Mbps)
ワイモバイルのポケットWi-Fi直近3日間で10GB(128kbps)

docomoのポケットWi-Fiは2GB~30GBと幅がありますが選ぶプランによって通信速度がかかるデータ制限のタイミングが変わるということです。

どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiデータ制限比較
どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiのデータ制限、速度制限の内容を一覧にしてまとめました。 結論から先に書くと、どんなときもWi-Fiは完全データ容量無制限なのでWiMAXやポケットWi-Fiにある速度制限やデー...

どんなときもWiFiはデータ制限・速度制限が一切ない

どんなときもWiFi以外のWiMAXやポケットWi-Fiにはデータ容量による速度制限があります。

例えば、docomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかります。

WiMAXも直近の3日間で10GB以上のデータ容量を使うと18時〜26時(朝2時)まで1Mbpsの速度制限がかかります。

ポケットWiFiはデータ容量の速度制限がある

docomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかります。

この速度制限はかなり厳しくて128kbpsという超低速になるので動画は低画質でも見るとは出来ませんし、LINEなどで写真を送ったり開くのにもかなりの時間がかかります。

まだWiMAXは速度制限をされていも1000kbps(1Mbps)の速度が出るので高画質な動画を見ない限り普通に使えますが128kbpsの速度は正直ストレス以外のなにものでもありません。

WiMAXは3日で10GBの速度制限がある

WiMAXはプロバイダに関係なく3日で10GBのデータ容量制限(速度制限)があります。

簡単に言うと直近3日で使った総データ容量が10GBを超えた場合は翌日の18時頃~翌2時まで1000kbps(1Mbps)の速度制限がかかります。

速度制限がかかる条件とタイミング直近3日間で10GB以上のデータ通信をした場合※「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計が10GB
制限内容直近3日間で10GBを超えた日の翌日の18時頃~翌2時まで
制限後時の最大通信速度1Mbps(実測できっちり1Mbps=1000kbs出ることを確認済みです)

3日で10GBのデータ容量制限(速度制限)はすべてのWiMAXプロバイダで共通してかかります。

WiMAXプロバイダ速度制限の内容
GMOとくとくBB3日で10GB以上で1Mbps制限
BIGLOBE3日で10GB以上で1Mbps制限
So-net3日で10GB以上で1Mbps制限
BIC WiMAX3日で10GB以上で1Mbps制限
J:COM WiMX3日で10GB以上で1Mbps制限
auショップ3日で10GB以上で1Mbps制限
Broad WiMAX3日で10GB以上で1Mbps制限
ダイワボウ情報システム株式会社3日で10GB以上で1Mbps制限
AsahiNet3日で10GB以上で1Mbps制限
ピーシーデポコーポレーション3日で10GB以上で1Mbps制限
KTWiMAX(ケーズデンキ)3日で10GB以上で1Mbps制限
株式会社エディオン3日で10GB以上で1Mbps制限
株式会社ワイヤレスゲート3日で10GB以上で1Mbps制限
株式会社ヤマダ電機3日で10GB以上で1Mbps制限
Pilina3日で10GB以上で1Mbps制限
DTI3日で10GB以上で1Mbps制限
Nifty3日で10GB以上で1Mbps制限

どんなときもWiFiを銀行引き落とし払いで契約申込みする方法

どんなときもWiFiの契約・申込みは専用の申込みwebページのみです。

店頭や店舗はなく、専用webページだけの申込みにすることで月額3980円で完全無制限で使い放題を実現しています。

どんなときもWiFiの銀行引き落としでの契約方法
  1. どんなときもWiFi 申込み専用webページを開く
  2. 申し込みページ右上のボタンを押す
  3. 支払い方法で「口座振替」を選択する
  4. 必要事項を入力して申込みを完了させる

STEP1.どんなときもWiFiの申し込み画面を開く

どんなときもWiFi 申込み専用webページを開きます

専用申し込みページを開いたら右上の「Webでお申し込み」ボタンをタップまたはクリックします。

iPhoneやAndroidスマホなどのスマホやタブレットの場合は左上の「お申込み」ボタンをタップする。

STEP2.支払い方法で「口座振替」を選ぶ

どんなときもWiFiを銀行引き落としでの支払い方法で契約するには支払い方法の画面で「口座振替」を選択します。

※口座振替を選択した場合はクレジットカード払いの場合に適用される割引キャンペーンの対象外となります。

STEP3.料金プランを選ぶ

次に料金プランを選択しますが、実際はプラン選択の必要はありません。

理由は、クレジットカード払いを選ぶと「データ放題プラン」、口座振替を選ぶと「ベーシックデータ放題プラン」になります。

プラン名支払い方法月額料金
(1~24ヶ月目)
月額料金
(25ヶ月目以降)
データ放題プランクレジットカード払い3,480円

2年割り(-930円)適用

3,980円

長期割(-430円)適用

口座振替払い3,980円4,410円

STEP4.ルーター端末のカラー(色)を選ぶ

どんなときもWiFiのルーター端末は「グレー」と「ゴールド」の2種類から選択できます。

どちらのカラーを選択しても本体性能や通信速度、エリアなどは全く同じです。

STEP5.オプションを選ぶ(必要な場合のみ)

どんなときもWiFiは契約時に充電器がオプションで購入できます。

他に充電器を持っていない場合は充電器が欲しい場合は同時に購入しておきましょう。

ちなみにどんなときもWiFiはオプションの充電器を購入しなくても、Type-Bの充電ケーブルが付属するので充電ケーブルを購入する必要はありません。

【保存版】どんなときもWiFiの充電時間のすべて!充電器で変わる
結論から先に書くと、どんなときもWiFiの充電時間は0%から100%まで2時間程度です。 電源入れっぱなしでの利用可能時間は実測で13時間半〜14時間程度で公称の12時間以上使えています。実際に朝の6:00〜20:00までバッ...

STEP6.サポートオプションを選ぶ(必要な場合のみ)

サポートオプションの有無を選択します。

サポートオプションはどんなときもWiFiの端末が破損・水濡れなど、さまざまな原因で故障した際に無償で交換してくれるサービスです。

交換品は中古品Aランク(水没・全損の場合は使用回数が少なく状態の良い中古品)と交換になります。

ここまでの手続きが完了したら「次のページへ進む」ボタンをタップまたはクリックします。

STEP7.名前・生年月日・電話番号・メールアドレスを入力する

次に契約者の名前・生年月日・電話番号・メールアドレスを入力します。

メールアドレスはGmailヤフーメールのフリーメールアドレスで問題なく契約できます。

STEP8.住所を入力(発送先の入力)

次に発送先のWiFiルーター端末の発送先の住所を入力します。

基本的に自宅または事務所で使う場合は事務所の住所を入力します。

まとめ

どんなときもWiFiは「銀行引き落とし」での支払いができるWi-Fiです。

契約時に「口座振替」支払いを選べば毎月の月額料金やオプション料は自動的に銀行口座から引き落としがされます。

ただしデメリットが2つあります。

どんなときもWiFiの銀行引き落としのデメリット
  1. 毎月手数料が200円かかる
  2. クレジットカード払いに比べて月額500円高くなる

そのため、どうしても銀行引き落としでの支払い(口座振替での支払い)でなくてもいいのであればクレジットカード払いにしたほうがお得です。

月額3980円でも完全無制限で使えるWi-FiはどんなときもWiFiだけしかないので最安です。安心して契約してもらえば大丈夫です。

コスパ最高で優良だったどんなときもWiFiが提供休止になってから「どんなときもWiFiの完全上位互換」として人気なのが「Broad WiMAX」です。どんなときもWiFiと比べてデメリットや速度制限などは一切なしで快適に高速通信ができています。どんなときもWiFiを契約していた人もほとんどの人がBroad WiMAXに乗り換えています。

今現在どんなときもWiFiを選ぶ理由はありません。

月額3430円で無制限で使える今一番オススメできる無制限Wi-Fiです。どんなときもWiFiと違って専用回線なので速度制限がかかることはありません。

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どんなときもWiFiの料金と支払い
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