実際に使ってわかったどんなときもWiFiのメリット・利点・良いところを徹底解説!
「どんなときもWiFiってなんで人気なの?」「どんなときのWiFiが選ばれている理由は?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
Wi-Fiは有名なところだけでも数十社、日本では百社以上のWi-Fiがありその中でも自分にあったWi-Fiを選ぶのは結構難しいのが現実です。
実際にWi-Fi選びに失敗して後悔している人を多く見ています。
いろいろなWi-Fiを実際に契約してどのWi-Fiが一番いいのかを研究、検証した結果「どんなときもWiFi」が間違いないと確信しています。
ここでは、どんなときもWiFiを検討中の方、どんなときもWiFiを申し込みをする!という方のためにどんなときもWiFiのメリット・良いところをまとめました。
【超まとめ】どんなときもWiFiのデメリット・欠点・ダメなところは?契約前に絶対に知っておきたいこと
当ページでどんなときもWiFiの良いところは全て紹介していますのでこれさえ読んでおけば他の記事をあさる必要もありません!
このページの目次
どんなときもWiFiのメリット・利点・良いところ
- 完全無制限でデータ容量制限が一切ない
- docomo、au、SoftBankの3つのLTEの電波でエリア最強
- 夜間や昼間でも通信速度が遅くならない
- 即日発送で契約したらすぐに使える
- 月額料金が最安値クラス
- 解約時は違約金なしで0円で解約できる
- 海外に持って行くだけで空港から使える
- クレジットカード・口座振替の支払いに対応
- 大容量バッテリーで連続12時間ネットが使える
- 引っ越ししても引っ越し先で当日からネットが使える
【お得情報】どんなときもWiFiは2年割キャンペーンを実施中
余談ですが、どんなときもWiFiは現在2年割キャンペーンを実施中です。
どんなときもWiFiは現在、2年間毎月月額500円値引きされて月額3480円だけで使えるお得なキャンペーンを実施中です。
どんなときもWiFiの割引キャンペーンの詳細と適用方法
このキャンペーンの特典がけっこう大きんです。このキャンペーンは口座振替払いの場合は適用にはなりません。
これから契約するという方はこちらのキャンペーンを活用して契約すると最大限お得に利用できます!
メリット1.完全無制限でデータ容量制限が一切ない
どんなときもWiFiは通信制限がなし(通信制限一切なし)の低速通信にならない無制限で使い放題の最強のWi-Fiです。
WiMAXや他のポケットWi-Fiと同じ月額料金ですがWiMAXや他のポケットWi-Fiにある7GB制限や3日で10GB制限のない完全無制限Wi-Fiです。
容量制限なし=低速にならないなのでどれだけ使っても遅くなることがありません。
- どんなときもWiFi: 制限なし
- docomoのポケットWi-Fi: 月に2GB~30GBまで
- auのポケットWi-Fi: 月に7GBまで
- SoftBankのポケットWi-Fi: 月に7GBまで
- WiMAX(全プロバイダ共通): 直近3日間で10GB
- ワイモバイルのポケットWi-Fi: 直近3日間で10GB
【無制限】どんなときもWiFiは通信制限なし低速なしのWi-Fi
メリット2.docomo、au、SoftBankの3つのLTEの電波でエリア最強
どんなときもWiFiはNTTdocomo、au、SoftBankの3キャリアのLTE回線に対応しているのでどれか1つの電波があればインターネットに繋がります。
どんなときもWiFiはその場所の最適な電波を自動的に探して繋いでくれるのでdocomo、au、SoftBankの3つのエリアを合算したエリアが通信エリアになります。
どんなときもWiFiの人口カバー率は99.97%で全ての日本で販売されているWiMAXやポケットWi-Fiの中で一番利用できるエリアが広くなっています。
- NTT docomo + au + SoftBank
- docomoのWi-Fi:ドコモの電波しか使えない
- auのWi-Fi:auの電波しか使えない
- SoftBankのWi-Fi:ソフトバンクの電波しか使えない
- Y!mobile: ワイモバイルの電波しか使えない
- WiMAX: WiMAX,WiMAX2+,auの3つの電波が使える
- どんなときもWiFi:docomo、au、SoftBankの3つの電波が使える
どんなときもWiFiのキャリアはdocomo/au/SoftBank
メリット3.夜間や昼間でも通信速度が遅くならない
私はWi-Fiではないですが使い放題の格安SIMをいろいろと試した結果全ての格安SIMが使い放題だけど通信速度が激遅で大失敗した経験があるので「使い放題=通信速度が遅い」イメージが抜けませんでした。
どんなときもWiFiも期待しないで少し意地悪な速度が低下しやすい時間帯でテストをした結果どんなときもWiFiは通信速度はかなり高速でした。
昼間や夜間でも速度低下はなくどの時間帯でも十分な速度が出るというある意味期待を裏切る結果になりました。
↑早朝の東京駅八重洲口のどんなときもWiFiの通信速度の計測結果(実測)です。
↑夕方のどんなときもWiFiの通信速度の計測結果(実測)です。
どんなときもWiFiは混み合う夕方の時間帯であっても40Mbps以上の通信速度が出ていて快適にインターネットが使えます。
どんなときもwifi同時接続は厳しいかなって思って試してたんだけど
スマホ-ソシャゲ常時接続(メイプルM
メインPC-(vc, youtube2つ同時再生
サブPC-TweetDeck,調べ物
ps4-ぷよスポレート戦(配信こんだけやっても全然平気な無制限は強い。
— しゅんぴよ (@syunpiyo) May 18, 2019
どんなときもWiFi契約して今更だけどネトゲ行けるかレビュー見て回ったけど意外と行けそうやな!!
これはもしかしたらポケファイの中では神回線なのでは。— Êdo (@edo0402edo) August 17, 2019
UQWiMAXからどんなときもWiFiに乗り換えたらデータ量を気にせず動画が楽しめます。#どんなときもWiFi
— take (@isetake) April 23, 2019
メリット4.即日発送で契約したらすぐに使える
どんなときもWiFiは即日発送なので平日の13時まで(土曜日の11時まで)に申し込みを完了すると当日に発送してくれます。
土曜日の場合は11時までに申し込みを完了すると当日に発送してくれます。
日曜日や祝日の場合は契約申し込みはできますが発送は平日になります。
- 平日の13時までに申し込みを完了: その日の発送
- 土曜日の11時までに申し込みを完了: その日の発送
- 日曜日の申し込みの場合: 最短の平日発送
- 祝日日の申し込みの場合: 最短の平日発送
WiFiルーター端末の配送時間の指定をしたい場合は、どんなときもWiFiの契約申込みをする時の手続きの画面の「配送時間」項目から配送を希望する時間を指定することができます。
どうしても契約した当日から使いたい場合は、どんなときのWiFiの店舗に直接受け取りに行くことで当日受け取りをして受け取った瞬間から使うことが出来ます。
- 配送受取: 自宅や事務所(会社)に発送してもらって受け取る
- 店舗受取: どんなときもWiFiの「渋谷」と「秋葉原」の店舗で受け取る
注意点はいきなりどんなときもWiFiの「渋谷」と「秋葉原」の店舗に行っても受け取ることができず、事前にどんなときもWiFiの公式サイトから契約申し込みを完了させておく必要があります。
どんなときもWiFiの店舗受取のメリットは、契約した当日にルーター本体を受け取ることができて、受け取った瞬間からインターネットを使うことができる点です。
どんなときもWiFiはいつ届く?契約から発送、到着までの日数
どんなときもWiFiの配送業者は『佐川急便』時間指定再配送もOK
どんなときもWiFiは工事不要で当日からネットに繋がる
どんなときもWiFiはとても簡単に利用できるように設計されているので、
自宅にどんなときもWiFiのセット一式が届いたらWi-Fiルーター本体の電源ボタンを押して電源をいれるだけで当日からすぐにインターネットが利用できます。
光回線や、ケーブルインターネット回線、ADSLなどは契約手続きをしてから1ヶ月〜2ヶ月程度インターネットが使えない期間があるので
インターネット回線が欲しくなったときに契約すれば翌日または翌々日には高速インターネットが利用できるようになるので便利です。
本体裏蓋を開けると、インターネットの接続に必要なWi-FiのSSID(ネットワーク名)とパスワードが記載されているので、
こちらの内容をインターネットに接続したいPC(パソコン)やスマホ、タブレットなどに入力すればすぐにインターネットに繋がります。
メリット5.月額料金が最安値クラス
どんなときもWiFiは完全無制限のWi-Fiで最安値クラスの月額料金で使えます。WiMAXはギガ放題プランなどで無制限と謳っているプランでも3日で10GB以上使うと1Mbpsに速度制限される厳しい規制があります。
どんなときもWiFiはそのような制限がない初めての完全無制限のWi-Fiです。
月額料金(初月) | 速度制限 | 契約期間 | |
---|---|---|---|
どんなときもWiFi | 3,480円 | 完全無制限 | 2年 |
UQ WiMAX | 4,380円 | 3日で10GB 7GB | 2年 |
Y!mobile | 4,800円 | 3日で10GB 7GB | 3年 |
縛りなしWiFi | 3,331円 | 1日で2GB | 3年 |
限界突破WiFi | 3,500円 | 無制限 | 3年 |
Mugen WiFi | 3,280円 | 無制限 | 3年 |
Broad WiMAX | 3,411円 | 3日で10GB 7GB | 3年 |
NEXT mobile | 2,780円 | 20GB 30GB 50GB | 2年 |
BIGLOBE WiMAX 2+ | 3,980円 | 3日で10GB | 2年 |
DTI WiMAX2+ | 2,590円 | 3日で10GB 7GB | 3年 |
docomo WiFi | 6,900円 | 5GB | 2年 |
SPACE WiFi | 3,680円 | 無制限 | なし |
メリット6.解約時は違約金なしで0円で解約できる
どんなときもWiFiは良心的な会社で25ヶ月目の契約25ヶ月目の契約更新付きであれば0円(無料)で解約することができます。
経過月 | 解約手数料 |
---|---|
0~12ヶ月 | 19,000円 |
13~24ヶ月 | 14,000円 |
25ヶ月目(更新月) | 0円 |
26ヶ月~ | 9,500円 |
3年契約も多いですがどんなときもWiFiは2年で解約することができるので通常2年契約の物件の解約と同時に解約すれば0円で解約ができ無駄な出費がかかりません。
【保存版】どんなときもWiFiを違約金なしで解約する方法
メリット7.海外に持って行くだけで空港から使える
どんなときもWiFiは海外に持っていくだけでそのまま海外でもインターネットが利用できます。
事前申請やSIMカードの入れ替えなどの手続きは一切不要で、現地についたら電源を入れるだけで即インターネットが利用できます。
どんなときもWiFiの海外利用時に申請がいらない
どんなときもWiFiは海外利用の申請不要でそのまま端末を持っていくだけで利用可能!
海外でご利用された日のみ下記料金が利用日数に応じて発生致します。海外に行っても使用しない日は0円です
海外で利用された日数を元に月額料金(3,480円)+(利用日数×エリア別利用料)をご利用月の翌月請求分に合算して請求されます。
どんなときもWiFiはSIMカードの差し替えがいらない
どんなときもWiFiはクラウドSIM採用しているWi-Fiなので海外に行く時もSIMカードを挿す必要はありませんし、
国をまたいで利用した場合でもSIM採用しているカードを挿入したりSIMカードを挿し替える必要もありません。
例えばエリア1とエリア2をまたいで利用しても設定もSIMカードの挿入なども一切なく電源を入れるだけですぐにインターネットに繋がります。
どんなときもWiFiはクラウドSIM採用しているため、手元でSIMカードの交換を行う必要はなく、インターネットのクラウド上で自動的に交換してくれる仕組みになっています。
どんなときもWiFiと海外対応Wi-Fiの比較
海外で利用できるWi-FiはどんなときもWiFi意外にもイモトのWiFiやグローバルWiFiがあります。
ここではこの3つのWi-Fiを料金と受け取り、返却などの項目にわけて比較してみました。
比較項目 | どんなときもWiFi | イモトのWiFi | グローバルWiFi |
受取・返却 | 不要 | 国内16空港 1営業所 宅配便 | 国内6空港 2営業所 宅配便 |
料金 | 1GB:1,280円 1GB:1,880円 ※エリアで異なる | 500MB:1,580円 1GB:1,880円 | 300MB:1,170円 600MB:1,470円 1.1GB:1,670円 無制限:2,370円 |
早割 | なし | 500MB:1,580円 1GB:1,500〜1,670円 | 300MB:970円 600MB:1,270円 1.1GB:1,470円 無制限:2,170円 |
低速通信 | 384kbps | 128kbps | 128kbps |
メリット8.クレジットカード・口座振替の支払いに対応
どんなときもWiFiはクレジットカード払いに加えて口座振替ので支払いもできるWi-Fiです。
現在クレジットカード払いを選ぶと、2年割で2年間毎月930円割引キャンペーン、25ヶ月目以降は長期割で毎月430円割引となる割引キャンペーンを実施しています。
プラン名 | 支払い方法 | 月額料金 (1~24ヶ月目) | 月額料金 (25ヶ月目以降) |
---|---|---|---|
データ放題プラン | クレジットカード払い | 3,480円 2年割り(-930円)適用 | 3,980円 長期割(-430円)適用 |
口座振替払い | 3,980円 | 4,410円 |
クレジットカード契約の方が月額500円安いので口座振替でないといけない特別な理由がない限りクレジットカード払いを選ぶとお得です。
どんなときもWiFiをクレジットカード払いで契約した時の月額料金
どんなときもWiFiを口座振替で契約した時の月額料金
支払い方法 | 月額料金 | 2年間総額 |
---|---|---|
クレジットカード | 3,480円 | 83,520円 |
口座振替 | 3,980円+手数料200円 | 100,320円 |
メリット9.大容量バッテリーで連続12時間ネットが使える
電源入れっぱなしでの利用可能時間は実測で13時間半〜14時間程度で公称の12時間以上使えています。実際に朝の6:00〜20:00までバッテリーは持っているの残業をして帰りが遅くなっても大丈夫です。
充電器と充電ケーブルを持っていくのを忘れても一日使えるので荷物が減って助かります。
どんなときもWiFiが重たい理由は3500mAhというモバイルバッテリー並の大容量バッテリーを搭載しているからです。
どんなときもWiFiの充電時間は2時間
どんなときもWiFiの充電時間は5V/2Aの充電器を使った場合で、0%から100%まで2時間程度です。
実際に契約してから3ヶ月以上毎日使っていますが自宅に帰ってきた20:00に充電器に接続したら22:00には100%になって充電完了になっています。
使っている充電器はiPadの5V/2Aの充電器です。
iPhoneの充電器だと5V/1Aの出力なので充電時間は4時間かかります。
【保存版】どんなときもWiFiの充電時間のすべて!充電器で変わる
メリット10.引っ越ししても引っ越し先で当日からネットが使える
どんなときもWiFiは日本全国どこでも使える最強の電波のWi-Fiです。
そのため、引っ越しなどで住所が変わってもそのまま電源をいれれば新しい引越し先で当日から高速インターネットを使うことが出来ます。
もちろん引っ越しで住所が変わっても回線工事や設定変更も一切いらないので電源をいれるだけで利用できます。
引っ越しなどで住所が変わった場合は規約では住所変更の手続きが必要となっていますが、実際は住所変更の手続をしなくても解約までずっと使えます。
【必見】「どんなときもWiFi」は引越し先でも当日からすぐ使える
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