【保存版】どんなときもWiFiの防護機能をオフにする方法と全手順

コスパ最高で優良だったどんなときもWiFiが提供休止になってから「どんなときもWiFiの完全上位互換」として人気なのが「Broad WiMAX」です。どんなときもWiFiと比べてデメリットや速度制限などは一切なしで快適に高速通信ができています。どんなときもWiFiを契約していた人もほとんどの人がBroad WiMAXに乗り換えています。

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どんなときもWiFiは初期状態で「防護機能(保護機能)」がオンになっているのでそのままの状態だとApp StoreやGoogle Playストアでのアプリのダウンロードやアップロード、iCloudやDropBoxのクラウドへの同期が出来ないようになっています。

「防護機能(保護機能)」はどんなときもWiFiの設定画面から簡単にオフにできるのでWi-Fiルーターが届いたらすぐにでも「防護機能(保護機能)」をオフにしておきましょう。

どんなときもWiFiの「防護機能(保護機能)」をオフにする方法

どんなときもWiFiとWi-Fiで接続する

まずはどんなときもWiFiとiPhoneやスマホ、タブレット、パソコン(PC)などをWi-Fiで接続します。

どんなときもWiFiの管理画面にアクセスする

パソコンやスマートフォンなどのSafariやChromeなどのWEBブラウザから「http://192.168.43.1」と打ち込んでアクセスします。

どんなときもWiFiのユーザー名とパスワードは「admin」

管理画面のログイン画面が出てくるので

画面中央部にあるグリーンの部分をタップまたはクリックします。

 

IDに「admin」、パスワードに「admin」を入力します。

設定画面を開く

どんなときもWiFiの管理画面にログインをしたら

画面右下にある「設定ボタン」をタップまたはクリックします。

データ管理設定画面を開く

続けて「データ管理」の項目をタップまたはクリックをして開きます。

防護機能をオンの水スイッチをオフにする

デフォルト(初期状態)ではオンになっている「防護機能をオン」のスイッチの部分をタップまたはクリックをして、「防護機能(保護機能)」をオフにします。

「完全に閉める」を選択する

「防護機能」のオフの機能には10分、20分、30分、1時間、完全に閉めるの5つのオプションが用意されています。

ここでは、「完全に閉める」を選んで「OK」をタップまたはクリックします。

どんなときもWiFiの防護機能がオンだとアプリのダウンロードができない

どんなときもWiFiは「防護機能(保護機能)」がオンになっているのでそのままの状態だとApp StoreやGoogle Playストアでのアプリのダウンロードやアップロードが出来ません。

この理由は、後で説明しますが、海外で利用した時にアプリの自動アップデートで高速通信データ容量の1GBを使い切らないようになっているのです。

日本で使う場合は高速通信データ容量は完全無制限で使い放題なので「防護機能(保護機能)」をオンにしておく必要はありません。

「防護機能(保護機能)」はオフにして起きましょう。

どんなときもWiFiでApp Storeでアプリのダウンロードが出来ない時の対策

どんなときもWiFiに接続してるiPhoneやiPadでApp Storeからアプリのダウンロードやアップロードが出来きない場合は、どんなときもWiFiの設定画面から「防護機能(保護機能)」はオフにすることで

App Storeからアプリのダウンロードやアップロードができるようになります。

どんなときもWiFiでGoogle Playストアでアプリのダウンロードが出来ない時の対策

どんなときもWiFiに接続してるAndroidスマホやAndroidタブレットでGoogle Playストアからアプリのダウンロードやアップロードが出来きない場合は、どんなときもWiFiの設定画面から「防護機能(保護機能)」はオフにすることで

Google Playストアからアプリのダウンロードやアップロードができるようになります。

「防護機能(保護機能)」がある理由は速度制限の回避のため

どんなときもWiFiに「防護機能(保護機能)」がある理由は、海外で利用した時のみ発生する高速通信データ容量の1GBを使い切らないようにするための機能です。

海外で利用した時にアプリの自動アップデートやiCloudやDropBoxのクラウドのデータ同期で高速通信データ容量の1GBを使い切るというトラブルが多くこれを避けるために繋がらないように制限されています。

日本国内で使う場合は高速通信データ容量の1GBの制限はなくなり、容量無制限で使い放題なので「防護機能(保護機能)」がをオフにしておかないと不便になります。

海外に行くときは防護機能をオンにしておく

アプリの自動アップデートで海外での1日に高速通信ができるデータ容量の上限の1GBを超えないために海外に行くときはどんなときもWiFiの設定仮面から「防護機能」をオンにしてからいくと意図しない速度制限にかかることがないので安心です。

どんなときもWiFiは海外利用でもデータ容量無制限

どんなときもWiFiの海外利用時のデータ容量は1GB/日です。

どんなときもWiFiの設定画面から「防護機能」をオンにするとこの1GBを勝手にアプリの自動更新(アップデート)やiCloudやDropBoxのクラウドのデータ同期で使い切ってしまうということがなくなります。

どんなときもWiFiは1GB/日のデータ容量を使い切って低速通信になっても1日1GBのデータ量超過後は384Kbpsの速度にて通信可能となります。

イモトのWiFi、グローバルWiFiの2つはデータ量超過後の通信速度は128kbpまで制限されるのでかなり遅いですが、

どんなときもWiFiはイモトのWiFi、グローバルWiFiの約3倍の384Kbpsの通信速度なのでほかの2つとは比べ物にならないくらい快適に使えます。

どんなときもWiFiは低速時でも高速なのがメリット

海外で利用できるWi-FiはどんなときもWiFi意外にもイモトのWiFiやグローバルWiFiがあります。

3つのWi-Fiを比較するとどんなときもWiFiの通信速度だけが特別速いので1GB/日以上使った場合も快適にインターネットが使えます。

比較項目どんなときもWiFiイモトのWiFiグローバルWiFi
低速通信384kbps128kbps128kbps

 

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