【コスパ最高】どんなときもWiFiでライブ配信は快適にできる話

コスパ最高で優良だったどんなときもWiFiが提供休止になってから「どんなときもWiFiの完全上位互換」として人気なのが「Broad WiMAX」です。どんなときもWiFiと比べてデメリットや速度制限などは一切なしで快適に高速通信ができています。どんなときもWiFiを契約していた人もほとんどの人がBroad WiMAXに乗り換えています。

今現在どんなときもWiFiを選ぶ理由はありません。

月額3430円で無制限で使える今一番オススメできる無制限Wi-Fiです。どんなときもWiFiと違って専用回線なので速度制限がかかることはありません。

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新型コロナウイルスの自粛の影響で爆発的な人気になっています。在庫がなくなり次第『新規申し込み休止』で入手ができなくなりますので今のうちに入手しておくのを強くおすすめします。

結論から先に書くとどんなときもWiFiはライブ配信が快適にできるWi-Fiインターネット回線です。

YouTube、ツイキャス、ニコ生、Twitch、17Live、ミクチャなどすべてのライブ配信サービス(動画配信サービス)のインターネット回線として使うことができます。

理由は、「完全容量無制限で通信量の心配がない」「通信環境が安定している」「トリプルキャリアで電波の心配がない」からです。WiMAXや他社のポケットWi-Fi、SoftBank Airなどでは速度制限になる使い方でもどんなときもWiFiは速度制限されて低速になることがありません。

また、「回線工事不要」「契約は10分で完了」「本人確認書類なしで契約が終わる」「引っ越しても引越し先で当日から使える」などのメリットもあり爆発的な人気になっています。

どんなときもWiFiが快適にライブ配信できる理由

どんなときもWiFiは快適にライブ配信ができる画期的なWi-Fiです。

理由はWiMAXやdocomo、au、SoftBank、Y!モバイルなどのポケットWi-Fiのようにデータ容量制限(ギガ容量制限)が一切ありません。

WiMAXは通信速度は速いのですが直近3日で10GB以上のデータ通信をすると1Mbpsの速度制限がかかるので正直ライブ配信だけでなく、YouTubeの視聴やネットゲームも厳しくなります。

完全容量無制限で通信量の心配がない

どんなときもWiFiはCMや公式サイトで告知されている通り、通信量制限は無制限で完全に使い放題です。

比較項目どんなときもWiFiWiMAXポケットwifi
月額料金3,480円4,380円3,696円
最大通信速度150Mbps1200Mbps972Mbps
速度制限無制限3日で10GB1日3GB
回線Softbank LTE
au LTE
docomo LTE
au LTE
WiMAX 2+
SoftBank LTE

今まではWiMAXが最強のWi-Fiでしたが3日で10GB制限があり、短期間にデータ容量(ギガ容量)をたくさん使うと1Mbpsの低速通信に速度制限されていました。

しかし、どんなときもWiFiには一切速度制限がなく本当の完全無制限で使えるWi-Fiです。

どんなときもWiFiとWiMAXの速度制限の違い
  • WiMAX: 3日で10GB制限あり(1Mbpsに制限)
  • どんなときもWiFi:一切の速度制限なし

実際に1日で100GB以上、3日で500GB程度使っていますが速度制限がなく超快適に使えています。

WiMAXで同じ使い方をすると1Mbpsまで速度制限がかかりストレスが貯まりますが、どんなときもWi-Fiは一切速度制限がかからないので思いっきりインターネットを使うことができます。

こんなWiFiを待っていましたがやっと出てきたって感じです。

WiMAXと同じ料金で速度制限一切なしなのですごく快適になりました。

どんなときもWiFiは本当に容量無制限で使い放題?

1日で100GB以上使うこともありますが一度も速度制限がかかったことはありません。

約1ヶ月でどんなときもWiFiを使って100GB以上通信をしましたが、通信速度制限はかかることなく完全無制限で使うことができました

どんなときもWiFiは完全容量無制限で使い放題のWi-Fiですが、これは本当で一切無制限で使えることが証明できました

またWiMAXの速度制限の3日で10GB以上使った場合も一切制限されることなくdocomo、SoftBankなどのポケットWi-Fiの7GB制限もないのでとにかく快適で固定インターネット回線として使える性能です。

どんなときもWiFiを100GB以上使って無制限かテストした結果
結果から先に書くと約1ヶ月でどんなときもWiFiを使って100GB以上通信をしましたが、通信速度制限はかかることなく完全無制限で使うことができました。 どんなときもWiFiは完全容量無制限で使い放題のWi-Fiですが、これは本...

普通に使っていればどんなときもWiFiは速度制限されない

どんなときもWiFiの速度制限の対象の違法ダウンロードの内容とは?
どんなときもWiFiは完全無制限で使い放題のネット回線ですが、著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をした場合や違法ダウンロードは速度制限されたり違法ダウンロードなどの不正利用の疑いがある場合は回線の利用停止がされることにな...

Q.無制限の使い放題とありますが本当に制限はかからないんですか?

A.不正利用・ネットワーク占有レベルの大容量通信をされた場合のみ、制限がかかる場合があります。

国内外の通信会社では、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、違法ダウンロードなどの不正利用または著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合のみ、該当のお客様に対し通信速度を制限する場合があります。上記のような利用でなければ制限をかけることはございません。例えば、「長時間ゲームをする・動画を見続ける」といったご利用では制限がかかることはございません。

ソース:よくある質問 – どんなときもWiFi

速度制限されると通信速度は384Kbpsに制限される

どんなときもWiFiは著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をすると通信速度を概ね384Kbpsに制限されることになっています。

しかし、実際に月に100GB以上のデータ通信をしていますが速度制限はされていないのでよっぽど大容量のダウンロードをしない限り速度制限されない感じです。

どんなときもWiFiを100GB以上使って無制限かテストした結果
結果から先に書くと約1ヶ月でどんなときもWiFiを使って100GB以上通信をしましたが、通信速度制限はかかることなく完全無制限で使うことができました。 どんなときもWiFiは完全容量無制限で使い放題のWi-Fiですが、これは本...

通信環境が安定している

私はWi-Fiではないですが使い放題の格安SIMをいろいろと試した結果全ての格安SIMが使い放題だけど通信速度が激遅で大失敗した経験があるので「使い放題=通信速度が遅い」イメージが抜けません。

どんなときもWiFiも期待しないで少し意地悪な速度が低下しやすい時間帯でテストをした結果どんなときもWiFiは通信速度はかなり高速でした。

使い放題の格安SIMのような速度低下はなくどの時間帯でも十分な速度が出るというある意味期待を裏切る結果になりました。

↑早朝の東京駅八重洲口のどんなときもWiFiの通信速度の計測結果(実測)です。

↑夕方のどんなときもWiFiの通信速度の計測結果(実測)です。

どんなときもWiFiは混み合う夕方の時間帯であっても40Mbps以上の通信速度が出ていて快適にインターネットが使えます。

トリプルキャリアで電波の心配がない

どんなときもWiFiはNTTdocomo、au、SoftBankの3キャリアのLTE回線に対応していて自動的にその場所で最適なキャリアの電波に接続されます。

どんなときもWiFiのキャリア
  • NTT docomo(自動選択)
  • au(自動選択)
  • SoftBank(自動選択)
どんなときもWiFiのキャリアはdocomo/au/SoftBank
結論から先に書くと、どんなときもWiFiはNTTdocomo、au、SoftBankの3キャリアのLTE回線に対応(トリプルキャリアに対応)していて 自動的にその場所で最適なキャリアの電波に接続される仕組みになっています。 ...

どんなときもWiFiの人口カバー率は99.97%で全ての日本で販売されているWiMAXやポケットWi-Fiの中で一番利用できるエリアが広くなっています。

どんなときもWiFiはNTTdocomo、au、SoftBankのトリプルキャリアが使えるWi-Fiなのでエリアは最強です。

比較項目どんなときもWiFiWiMAXポケットwifi
月額料金3,480円4,380円3,696円
最大通信速度150Mbps1200Mbps972Mbps
速度制限無制限3日で10GB1日3GB
回線Softbank LTE
au LTE
docomo LTE
au LTE
WiMAX 2+
SoftBank LTE

Wi-Fiはdocomo、au、SoftBank、Y!mobileがそれぞれ販売していますが、使える電波は自社の電波のみなのでどんなときもWiFiだと電波が入る場所でも使えないことが普通にあります。

各社ポケットWi-Fiが利用できる電波
  • docomoのWi-Fi:ドコモの電波しか使えない
  • auのWi-Fi:auの電波しか使えない
  • SoftBankのWi-Fi:ソフトバンクの電波しか使えない
  • Y!mobile: ワイモバイルの電波しか使えない
  • WiMAX: WiMAX,WiMAX2+,auの3つの電波が使える
  • どんなときもWiFi:docomo、au、SoftBankの3つの電波が使える

人口カバー率は99.97%のため繋がらない場所を探すのが難しいくらいどこでも電波が入り、地下や高層マンションや高層ビルの中でも電波がはいって繋がります。

携帯電話のサービスエリアについて – 厚生労働省

どんなときもWiFiの実測の通信速度は遅い?いいえ爆速です!

今まで通信速度最速のWi-Fiと言われていたBroad WiMAXを使っていましたがそれよりも高速な通信速度が出ています。

たいたい10Mbps出ていればインターネットはサクサク使えて高画質動画も快適に見れると言われているので十分すぎる速度が出ています。

実際にどんなときもWiFiでライブ配信した時の検証結果の動画

実際にどんなときもWiFiのネット回線でゲームのライブ配信(実況動画)をやってみた時の検証結果の動画になります。特にラグ(遅延)やフリーズ(一時的な動作の停止)などが発生することなく普通にライブ配信できていることがわかると思います。

どんなときもWiFiはライブ配信する場合のネット回線として全く問題なく使えることが確認できています。

どんなときもWi-Fiで配信できるかやってみる

ライブ配信をした時に使うデータ通信量

だいたいライブ配信をすると1分で10MBくらいのデータ通信量になります。

例えば、1時間(60分)ライブ配信をすると600MB、高画質でライブ配信をするとたった1時間ライブ配信しただけで1000MB〜1200MB(1GB〜1.2GB)くらいになるのでかなりのデータ容量を消費します。

動画は思ったよりもデータ容量が使うので、WiMAXの3日で10GB制限、月に7GB制限、月20GB制限などの上限に実は簡単にあたって速度制限をされるということがよくあります。

例えば、一日2時間ライブ配信をすると1ヶ月30GBのデータ容量を消費するので月20GBの高額なプランを選んでいても速度制限がかかって困る事態が発生します。

どんなときもWiFiはCMや公式サイトで告知されている通り、通信量制限は無制限で完全に使い放題です。

比較項目どんなときもWiFiWiMAXポケットwifi
月額料金3,480円4,380円3,696円
最大通信速度150Mbps1200Mbps972Mbps
速度制限無制限3日で10GB1日3GB
回線Softbank LTE
au LTE
docomo LTE
au LTE
WiMAX 2+
SoftBank LTE

どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiデータ制限比較

どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiのデータ制限、通信制限(速度制限)の比較一覧表になります。

どんなときもWiFiは完全無制限ですが、大手キャリアのポケットWi-FiやWiMAXには制限があります。

キャリア・プロバイダデータ制限(通信制限)
どんなときもWiFi制限なし(無制限)
docomoのポケットWi-Fi月に2GB~30GBまで(128kbps)
auのポケットWi-Fi月に7GBまで(128kbps)
SoftBankのポケットWi-Fi月に7GBまで(128kbps)
WiMAX(全プロバイダ共通)直近3日間で10GB(1Mbps)
ワイモバイルのポケットWi-Fi直近3日間で10GB(128kbps)

docomoのポケットWi-Fiは2GB~30GBと幅がありますが選ぶプランによって通信速度がかかるデータ制限のタイミングが変わるということです。

どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiデータ制限比較
どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiのデータ制限、速度制限の内容を一覧にしてまとめました。 結論から先に書くと、どんなときもWi-Fiは完全データ容量無制限なのでWiMAXやポケットWi-Fiにある速度制限やデー...

どんなときもWiFiはデータ制限・速度制限が一切ない

どんなときもWiFi以外のWiMAXやポケットWi-Fiにはデータ容量による速度制限があります。

例えば、docomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかります。

WiMAXも直近の3日間で10GB以上のデータ容量を使うと18時〜26時(朝2時)まで1Mbpsの速度制限がかかります。

ポケットWiFiはデータ容量の速度制限がある

docomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかります。

この速度制限はかなり厳しくて128kbpsという超低速になるので動画は低画質でも見るとは出来ませんし、LINEなどで写真を送ったり開くのにもかなりの時間がかかります。

まだWiMAXは速度制限をされていも1000kbps(1Mbps)の速度が出るので高画質な動画を見ない限り普通に使えますが128kbpsの速度は正直ストレス以外のなにものでもありません。

WiMAXは3日で10GBの速度制限がある

WiMAXはプロバイダに関係なく3日で10GBのデータ容量制限(速度制限)があります。

簡単に言うと直近3日で使った総データ容量が10GBを超えた場合は翌日の18時頃~翌2時まで1000kbps(1Mbps)の速度制限がかかります。

速度制限がかかる条件とタイミング直近3日間で10GB以上のデータ通信をした場合※「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計が10GB
制限内容直近3日間で10GBを超えた日の翌日の18時頃~翌2時まで
制限後時の最大通信速度1Mbps(実測できっちり1Mbps=1000kbs出ることを確認済みです)

3日で10GBのデータ容量制限(速度制限)はすべてのWiMAXプロバイダで共通してかかります。

WiMAXプロバイダ速度制限の内容
GMOとくとくBB3日で10GB以上で1Mbps制限
BIGLOBE3日で10GB以上で1Mbps制限
So-net3日で10GB以上で1Mbps制限
BIC WiMAX3日で10GB以上で1Mbps制限
J:COM WiMX3日で10GB以上で1Mbps制限
auショップ3日で10GB以上で1Mbps制限
Broad WiMAX3日で10GB以上で1Mbps制限
ダイワボウ情報システム株式会社3日で10GB以上で1Mbps制限
AsahiNet3日で10GB以上で1Mbps制限
ピーシーデポコーポレーション3日で10GB以上で1Mbps制限
KTWiMAX(ケーズデンキ)3日で10GB以上で1Mbps制限
株式会社エディオン3日で10GB以上で1Mbps制限
株式会社ワイヤレスゲート3日で10GB以上で1Mbps制限
株式会社ヤマダ電機3日で10GB以上で1Mbps制限
Pilina3日で10GB以上で1Mbps制限
DTI3日で10GB以上で1Mbps制限
Nifty3日で10GB以上で1Mbps制限

完全容量無制限のどんなときもWiFiはライブ配信(ライバー)に最強

完全容量無制限で使い放題のどんなときもWiFiはライブ配信をするライバーに最強です。

ライブ配信をした広告収入でいくらお金が稼げていても通信費などのコストはできるだけ抑えたいですよね?

どんなときもWiFiは月額3480円だけで使えて、工事不要、回線開通手続き不要、外出先でも使える、引っ越しても引っ越した当日から使えるとう言うまさにネット回線はこうあってほしい!を理想にしたWi-Fiなのです。

コスパ最高で優良だったどんなときもWiFiが提供休止になってから「どんなときもWiFiの完全上位互換」として人気なのが「Broad WiMAX」です。どんなときもWiFiと比べてデメリットや速度制限などは一切なしで快適に高速通信ができています。どんなときもWiFiを契約していた人もほとんどの人がBroad WiMAXに乗り換えています。

今現在どんなときもWiFiを選ぶ理由はありません。

月額3430円で無制限で使える今一番オススメできる無制限Wi-Fiです。どんなときもWiFiと違って専用回線なので速度制限がかかることはありません。

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新型コロナウイルスの自粛の影響で爆発的な人気になっています。在庫がなくなり次第『新規申し込み休止』で入手ができなくなりますので今のうちに入手しておくのを強くおすすめします。

どんなときもWiFiの電波の入り具合とエリア
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