どんなときもWiFiを売っている場所、販売店はこちらのページ「https://donnatokimo-wifi.jp」になります。
どんなときもWiFiは店舗や家電量販店での販売で売っているのではなくインターネットの販売サイトからの契約申し込みのみになっています。
どんなときもWiFiのお得なキャンペーンがあるのでこちらを適用してどんなときもWiFiを契約するのが一番お得で失敗ない賢い申し込み方法です。
docomo、au、SoftBank、UQモバイル、Y!モバイルなどのような販売店を使って契約者を獲得していないため、人件費や店舗の維持費などがかからず回線や設備などもdocomo、au、SoftBankの3社からレンタルして利用しているためこれらの費用がかからず月額3480円で完全無制限で使い放題のインターネット回線を提供できているというわけです。
このページの目次
どんなときもWiFiが売っている販売店と購入方法
どんなときもWiFiが売っている販売店は下のリンク先のどんなときもWiFiの販売ページになります。
申し込みページ右上のボタンから申込みをします。
どんなときもWiFiがネット申込みが一番お得な理由
どんなときもWiFiを最安で購入する方法はネット申し込みです。
ネット申し込みでクレジットカード払いで契約するのが一番オトクな方法です。
どんなときもWiFiは「クレジットカード払い」と「口座振替」の2つの支払い方法から選べます。
どんなときもWiFiはクレジットカードで契約すると信用審査がないのでクレジットカードを持っているだけで100%契約できますし、クレジットカードが無くても口座振替で契約ができます。
ただし、口座振替の場合は月額料金が高くなるので注意が必要です。
どんなときもWiFiは、現在クレジットカード払いを選ぶと、2年割で2年間毎月930円割引キャンペーン、25ヶ月目以降は長期割で毎月430円割引となる割引キャンペーンを実施しています。
プラン名 | 支払い方法 | 月額料金 (1~24ヶ月目) | 月額料金 (25ヶ月目以降) |
---|---|---|---|
データ放題プラン | クレジットカード払い | 3,480円 2年割り(-930円)適用 | 3,980円 長期割(-430円)適用 |
口座振替払い | 3,980円 | 4,410円 |
クレジットカード契約の方が月額500円安いので口座振替でないといけない特別な理由がない限りクレジットカード払いを選ぶとお得です。
どんなときもWiFiの端末機種代は無料(0円)の理由
どんなときもWiFiではルーター端末は無料でレンタル貸し出しの方式になっています。
ルーターの貸与が有料のWi-FiやプロバイダもありますがどんなときもWiFiは端末代金は無料です。
ただし、解約時に返却必須となっているので、返却期日までに返却できない場合や、返却時故障している場合は機器損害金18,000円を請求されるので気をつける必要があります。
どんなときもWiFiの一番お得な契約方法
どんなときもWiFiを最安で購入する方法はネット申し込みする方法はネット申し込みでクレジットカード払いで契約するのが一番オトクな方法です。
- ネット申し込みでクレジットカード払い: 月額3,480円
- ネット申し込みで口座振替: 月額3,980円
- 販売店での契約: どんなときもWiFiの販売店なし
どんなときもWiFiはネット申し込みでクレジットカード払いを選択した場合は2年割り(-930円/月)と長期割(-430円/月)が適用されるのでどこよりも安く利用できます。
どんなときもWiFiはプロバイダ契約はいらない?
どんなときもWiFiはプロバイダ契約はいりません。
どんなときもWiFiはプロバイダ契約込みの契約と月額料金に最初からなっています。
どんなときもWiFiはdocomo、au、SoftBankの回線と設備、電波を借りて運用しているインターネット回線なのでプロバイダ契約は不要で、どんなときもWiFiをネットから契約するだけで届いたその日から高速インターネットが使えるようになっています。
どんなときもWiFiを契約する場合の必要書類は?
どんなときもWiFiはクレジットカード払いで契約した時は本人確認が不要なので、身分証明書と本人確認書類は必要ありません。
- クレジットカード払いの場合: 本人確認書類(身分証明書)はいらない
- 口座振替の場合: 本人確認書類(身分証明書)が必要
利用できる身分証明書は運転免許証、健康保険証、パスポート、住基カードの4つでスマホのカメラで撮影してアップロードして提出します。
どんなときもWiFiの対応エリアは日本全国カバー
どんなときもWiFiはNTTdocomo、au、SoftBankの3キャリアのLTE回線に対応していて自動的にその場所で最適なキャリアの電波に接続される仕組みになっています。
どんなときもWiFiはその場所の最適な電波を自動的に探して繋いでくれるのでdocomo、au、SoftBankの3つのエリアを合算したエリアが通信エリアとなっていて人口カバー率は99.9%です。
- docomoのWi-Fi:ドコモの電波しか使えない
- auのWi-Fi:auの電波しか使えない
- SoftBankのWi-Fi:ソフトバンクの電波しか使えない
- Y!mobile: ワイモバイルの電波しか使えない
- WiMAX: WiMAX,WiMAX2+,auの3つの電波が使える
- どんなときもWiFi:docomo、au、SoftBankの3つの電波が使える
どんなときもWiFiはトリプルキャリアでいいとこ取り
どんなときもWiFiはdocomo、au、SoftBankの大手キャリアの3つの電波が使えるマルチキャリアWiFiで、
自動的にその場所での3つのキャリアの電波を自動的に検出、測定して一番電波がよく速度が速い電波に繋いでくれます。
その場所のdocomo、au、SoftBankの一番電波がよく速度が速い電波を自動選択
例えばauの電波が悪いエリア(地域)だったり速度が遅い状態だった場合は自動的にdocomoかSoftBankの電波レベルと速度が良い電波を選んで使ってくれます。
そのため下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsという30Mbpsの上り速度のWiMAXよりも高速な通信ができます。
どんなときもWiFiはdocomo、au、SoftBankのどれか1つのキャリアの電波があれば繋がるので電波がなくて圏外になるという心配がありません。
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