どんなときもWiFiを中継機で電波改善!中継機としては使えない

コスパ最高で優良だったどんなときもWiFiが提供休止になってから「どんなときもWiFiの完全上位互換」として人気なのが「Broad WiMAX」です。どんなときもWiFiと比べてデメリットや速度制限などは一切なしで快適に高速通信ができています。どんなときもWiFiを契約していた人もほとんどの人がBroad WiMAXに乗り換えています。

今現在どんなときもWiFiを選ぶ理由はありません。

月額3430円で無制限で使える今一番オススメできる無制限Wi-Fiです。どんなときもWiFiと違って専用回線なので速度制限がかかることはありません。

↑↑↑公式サイトはこちら↑↑↑

新型コロナウイルスの自粛の影響で爆発的な人気になっています。在庫がなくなり次第『新規申し込み休止』で入手ができなくなりますので今のうちに入手しておくのを強くおすすめします。

結論から先に書くと、どんなときもWiFiは中継機を使うと電波を改善できますが、どんなときもWiFiのルーターをWi-Fiの中継機としては使えません

ただし、特殊なWi-Fi中継機を使うことで5台以上の同時接続ができるようになります。

どんなときもWiFiでWi-Fi中継機を使うメリットは、電波強度を上げて届く範囲を広げることができることです。

どんなときもWiFiの電波は中継機で電波改善できる

どんなときもWiFiにWi-Fi中継機を組み合わせて使うメリットは、電波強度を上げて届く範囲を広げることができることです。

たとえば自宅や事務所などでフロアが違う、部屋が離れている場合などは遠い場所は電波が届きにくくなります。

しかしWi-Fi中継機を使ういことで電波が増幅されるのでエリアが拡大して場所が離れていてもインターネットが使えるようになります。

どんなときもWiFiのルーターはWi-Fi中継機としては使えない

どんなときもWiFiにはWi-Fi中継機にできる機能はついていません。

Wi-Fi中継機があるのはWiMAXです。

Wi-Fi中継機機能があるのはBroad WiMAX

Wi-Fi中継機があるのはWiMAXです。

どんなときもWiFiにはWi-Fi中継機機能はありませんが、Broad WiMAXは現在販売されているすべてのWiMAXルーターでWi-Fi中継機機能(アクセスポイントモード)が最初から搭載されています。

どんなときもWiFiにWi-Fi中継機を使うメリット

どんなときもWiFiにWi-Fi中継機を使うメリットは主に以下の3つがあります。

Wi-Fi中継機として使った時の3つのメリット
  1. Wi-Fiの電波を強くすることができる
  2. Wi-Fiの使えるエリアを広げることができる
  3. Wi-Fiの電波が良くなるので通信速度が速くなる

それぞれ詳しく紹介します。

Wi-Fiの電波を強くすることができる

どんなときもWi-FiにWi-Fi中継機を組み合わせて使った場合の一番のメリットは電波を強くすることができることです。

Wi-Fiの電波の届きにくい場所や電波が弱い場所があっても間にWi-Fi中継器を置けば電波が増幅されるので電波を強くすることができ、

結果、通信速度が速くなりネットが安定します。

Wi-Fiの使えるエリア(距離)を広げることができる

WiMAXルーターをWi-Fi中継機として使うとWi-Fiの使えるエリア(距離)を広げることができます。

Wi-Fiの電波の届く距離は決まっていて直線距離で100mくらいです。

Wi-Fi中継機を使うとWi-Fi中継機からさらに100m届くようになるのでパソコンなどとデータ通信をするWi-Fiの電波を中継して電波を増幅したり、電波の届く距離を伸ばしたりできます。

1Fや2F、1Fや3Fなどの離れた場所にスマホやタブレット、PCなどがあっても電波が届くようになりますし、遠く離れた部屋や離れの部屋でもインターネットが使えるようになります。

通信速度が速くなる

Wi-Fi中継機を組み合わせて使った場合の一番のメリットは電波を強くすることができることです。

  • Wi-Fiの電波が強くなる=通信速度が速くなる

なので電波が弱い環境で使っていた場合はWi-Fi中継機はかなり効果的で導入前と比べて10倍〜30倍の速度が出たりします。

Wi-Fi中継機を使っても最大同時接続数は変わらない

どんなときもWiFiのルーターの最大同時接続台数は5台です。

5台の上限に達していると「アクセスポイントが一時的にいっぱいです」と表示され、5台以上の同時利用・同時接続はできません

Wi-Fi中継機を利用するとどんなときもWiFiの最大同時接続台数を増やせると思っている方を見かけますが、中継機を使っても最大同時接続台数は増やせません。

Wi-Fi中継機の役割は電波の増幅なので最大同時接続台数を増やす機能は有りません。

【必見】どんなときもWiFiの最大同時接続台数は5台!6台目は?
どんなときもWiFiのルーターの最大同時接続台数は5台です。 5台の上限に達していると「アクセスポイントが一時的にいっぱいです」よか「認証に問題があります」と表示され、5台以上の同時利用・同時接続はできません。 どんなと...

しかし、ルーター機能を持っているWi-Fi中継機がありこれを使うとどんなときもWiFiで5台以上の同時接続が可能となります。

AirStationを使うとどんなときもWiFiで5台以上同時接続できる

通常、Wi-Fi中継機を使っても最大同時接続台数は増やせませんが、

ルーター機能を持っているWi-Fi中継機がありこれを使うとどんなときもWiFiで5台以上の同時接続が可能となります。

たとえば、 AirStation WEX-733DはWi-Fi中継機ですが、こちらを使うとどんなときもWiFiで5台以上の同時接続ができるようになります。

 

ソース:どんなときもWiFiで5台以上の接続できたWEX-733D

まとめ

まとめます。

まとめると以下のような感じになります。

  • どんなときもWiFiは中継機を使うと電波を改善できる
  • どんなときもWiFiのルーターをWi-Fiの中継機としては使えない
  • Wi-Fi中継機を使っても最大同時接続数の5台の制限は変わらない
  • 特殊なWi-Fi中継機を使うと最大同時接続数の5台以上繋げられる

コスパ最高で優良だったどんなときもWiFiが提供休止になってから「どんなときもWiFiの完全上位互換」として人気なのが「Broad WiMAX」です。どんなときもWiFiと比べてデメリットや速度制限などは一切なしで快適に高速通信ができています。どんなときもWiFiを契約していた人もほとんどの人がBroad WiMAXに乗り換えています。

今現在どんなときもWiFiを選ぶ理由はありません。

月額3430円で無制限で使える今一番オススメできる無制限Wi-Fiです。どんなときもWiFiと違って専用回線なので速度制限がかかることはありません。

↑↑↑公式サイトはこちら↑↑↑

新型コロナウイルスの自粛の影響で爆発的な人気になっています。在庫がなくなり次第『新規申し込み休止』で入手ができなくなりますので今のうちに入手しておくのを強くおすすめします。

どんなときもWiFiの電波の入り具合とエリア
スポンサーリンク

このサイトはシェアフリーです。情報がお役に立ちましたらシェアしてくれると嬉しいです^^

伊集院一郎をフォローするとどんなときもWiFiの最新情報をお届けします
無制限Wi-Fiの説明書

コメント

タイトルとURLをコピーしました