どんなときもWiFiは自宅に届いたら電源ボタンを押して電源を入れるだけで使えるWi-Fiです。
通常のWi-FiやWiMAXはSIMカードの挿入などの初期手順が必要ですが、どんなときもWiFiは置くだけで使えます。
本体裏蓋を開けるとWi-Fiの接続に必要なSSID(ネットワーク名)とパスワードが記載されているのでインターネットに接続したいスマホやPC(パソコン)などで入力すればすぐにインターネットに繋がります。
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どんなときもWiFiは置くだけで使える
どんなときもWiFiは自宅にWi-Fiルーターが届いたら電源をいれるだけで使えます。
届いたらその時点でインターネットにつながる状態になっていて、バッテリーも内蔵しているので電源ボタンを押してONにするだけですぐに使えます。
外出先のカフェなどのどんなときもWiFiだけ持っていけばどこでもインターネットが使えます。
どんなときもWiFiは連続で12時間使えるのでバッテリー切れも心配ありませんし、充電もUSB充電ができるので電源が確保しやすくなっています。
どんなときもWiFiは届いたら電源ONだけで当日からすぐに使える
どんなときもWiFiはとても簡単に利用できるように設計されているので、
自宅にどんなときもWiFiのセット一式が届いたらWi-Fiルーター本体の電源ボタンを押して電源をいれるだけで当日からすぐにインターネットが利用できます。
光回線や、ケーブルインターネット回線、ADSLなどは契約手続きをしてから1ヶ月〜2ヶ月程度インターネットが使えない期間があるのでインターネット回線が欲しくなったときに契約すれば翌日または翌々日には高速インターネットが利用できるようになるので便利です。
本体裏蓋を開けると、インターネットの接続に必要なWi-FiのSSID(ネットワーク名)とパスワードが記載されているので、
こちらの内容をインターネットに接続したいPC(パソコン)やスマホ、タブレットなどに入力すればすぐにインターネットに繋がります。
どんなときもWiFiはSIMカードの挿入がいらない
どんなときもWiFiはクラウドSIMを採用しているのでSIMカードを挿入しなくてもインターネットに繋がります。
実際にどんなときもWiFiの裏蓋を開けるとSIMスロットが2つありますがSIMカードは挿入されていません。
このSIMカードなしの状態でインターネットに繋がるのがクラウドSIMの特徴です。
どんなときもWiFiはバッテリー内蔵で電源がなくても使える
こちらの一覧表はどんなときもWiFiの仕様一覧(スペック一覧)ですが、3500mAhの大容量バッテリーを搭載しているのでAC電源やコンセントがなくても内蔵バッテリーで連続12時間インターネットが使えます。
どんときもWiFiはネット接続が電波なので回線工事がいらない
どんなときもWiFiはdocomo、au、SoftBankの3つのLTE回線が使えるトリプルキャリア回線で、インターネットの接続はdocomo、au、SoftBankの電波を使いますので回線工事がいりません。
docomo、au、SoftBankの人口カバー率は99.99%なのでビルの中や地下、山間部、高層ビルなど関係なく北海道から沖縄までどこでもどんなときもWiFiの本体の電源をいれるだけでどこでもインターネットが利用できます。
どんなときもWiFiの電池残量・電波強度の確認方法
どんなときもWiFiの電池残量と電波レベル(電波強度)の表示は本体の表面にある4つのLEDランプの表示で確認できます。
電源ボタンを短く押すと、LEDが点灯してまず電池残量がLEDの点灯数で確認できます。
- 4つLEDが点灯: 電池残量100%
- 3つLEDが点灯: 電池残量75%
- 2つLEDが点灯: 電池残量50%
- 1つLEDが点灯: 電池残量25%
- LEDが早く点滅: 電池残量が少ない状態
4つのLEDの点滅や点灯でも状態を確認することができます。
同様に電源ボタンを軽く押すと、電波マークのLEDが点灯して、電波レベル(電波の強さ)を確認することができます。
どんなときもWiFiは完全ギガ無制限で使い放題なので3480円
どんなときもWiFiは月額3,480円で完全データ容量(ギガ容量)無制限で使い放題なのでひとり暮らしに最適です。
WiMAXやdocomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかりますがどんなときもWiFiには一切制限がないので、ひとり暮らしに最適です。
- 月額3,480円と業界最安値
- 完全データ容量(ギガ容量)無制限で使い放題
- トリプルキャリアなので対応エリア最強
- 同時に5台までの端末を同時にインターネット接続できる
どんなときもWiFiは完全データ容量無制限なだけでおなく、NTTdocomo、au、SoftBankのトリプルキャリアが使えるWi-Fiなのでエリアは最強です。どれか1つの電波があればインターネットに繋がります。
比較項目 | どんなときもWiFi | WiMAX | ポケットwifi |
---|---|---|---|
月額料金 | 3,480円 | 4,380円 | 3,696円〜 |
最大通信速度 | 150Mbps | 1200Mbps | 972Mbps |
速度制限 | 無制限 | 3日で10GB | 1日3GB,月7GB |
回線 | Softbank LTE& au LTE& docomo LTE | au LTE WiMAX 2+ | SoftBank or docomo or au |
また同時に5台までの端末を同時にインターネットに繋げることができるのでひとり暮らしの固定インターネット回線としても最適です。
どんなときもWiFiはデータ制限・速度制限が一切ない
どんなときもWiFi以外のWiMAXやポケットWi-Fiにはデータ容量による速度制限があります。
例えば、docomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかります。
WiMAXも直近の3日間で10GB以上のデータ容量を使うと18時〜26時(朝2時)まで1Mbpsの速度制限がかかります。
どんなときもWiFiは無制限のエリア最強のポケットWi−Fi
どんなときもWiFiは完全データ容量無制限なだけでおなく、NTTdocomo、au、SoftBankのトリプルキャリアが使えるWi-Fiなのでエリアは最強です。どれか1つの電波があればインターネットに繋がります。
比較項目 | どんなときもWiFi | WiMAX | ポケットwifi |
---|---|---|---|
月額料金 | 3,480円 | 4,380円 | 3,696円〜 |
最大通信速度 | 150Mbps | 1200Mbps | 972Mbps |
速度制限 | 無制限 | 3日で10GB | 1日3GB,月7GB |
回線 | Softbank LTE& au LTE& docomo LTE | au LTE WiMAX 2+ | SoftBank or docomo or au |
私みたいな僻地に住んでいる者にとってはどんなときもWIFI神だな。
規制なしでこのスピードはすごい。— ぜかまし★ (@zekamashi1919) August 1, 2019
Wi-Fiはdocomo、au、SoftBank、Y!mobileがそれぞれ販売していますが、使える電波は自社の電波のみなのでどんなときもWiFiだと電波が入る場所でも使えないことが普通にあります。
- docomoのWi-Fi:ドコモの電波しか使えない
- auのWi-Fi:auの電波しか使えない
- SoftBankのWi-Fi:ソフトバンクの電波しか使えない
- Y!mobile: ワイモバイル(SoftBank)の電波しか使えない
- WiMAX: WiMAX,WiMAX2+,auの3つの電波が使える
- どんなときもWiFi:docomo、au、SoftBankの3つの電波が使える
ワイモバイルはソフトバンクの電波を使っているWi-Fiなのでエリアはソフトバンクと同じです。
どんなときもWiFiはクレジットカード払いで契約するのが一番お得
どんなときもWiFiは、現在クレジットカード払いを選ぶと、2年割で2年間毎月930円割引キャンペーン、25ヶ月目以降は長期割で毎月430円割引となる割引キャンペーンを実施しています。
プラン名 | 支払い方法 | 月額料金 (1~24ヶ月目) | 月額料金 (25ヶ月目以降) |
---|---|---|---|
データ放題プラン | クレジットカード払い | 3,480円 2年割り(-930円)適用 | 3,980円 長期割(-430円)適用 |
口座振替払い | 3,980円 | 4,410円 |
クレジットカード契約の方が月額500円安いので口座振替でないといけない特別な理由がない限りクレジットカード払いを選ぶとお得です。
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