どんなときもWiFiは月額3,480円で完全データ容量(ギガ容量)無制限で使い放題なのでひとり暮らしに最適です。
WiMAXやdocomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかりますがどんなときもWiFiには一切制限がないので、ひとり暮らしに最適です。
- 月額3,480円と業界最安値
- 完全データ容量(ギガ容量)無制限で使い放題
- トリプルキャリアなので対応エリア最強
- 同時に5台までの端末を同時にインターネット接続できる
どんなときもWiFiは完全データ容量無制限なだけでおなく、NTTdocomo、au、SoftBankのトリプルキャリアが使えるWi-Fiなのでエリアは最強です。どれか1つの電波があればインターネットに繋がります。
比較項目 | どんなときもWiFi | WiMAX | ポケットwifi |
---|---|---|---|
月額料金 | 3,480円 | 4,380円 | 3,696円〜 |
最大通信速度 | 150Mbps | 1200Mbps | 972Mbps |
速度制限 | 無制限 | 3日で10GB | 1日3GB,月7GB |
回線 | Softbank LTE& au LTE& docomo LTE | au LTE WiMAX 2+ | SoftBank or docomo or au |
また同時に5台までの端末を同時にインターネットに繋げることができるのでひとり暮らしの固定インターネット回線としても最適です。
このページの目次
どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiデータ制限比較
どんなときもWiFi・WiMAX・ポケットWiFiのデータ制限、通信制限(速度制限)の比較一覧表になります。
どんなときもWiFiは完全無制限ですが、大手キャリアのポケットWi-FiやWiMAXには制限があります。
サービス名 | 契約期間 | 月額料金 | 速度制限 |
---|---|---|---|
どんなときもWiFi | 2年 | 3,480円 | 制限なし(無制限) |
Broad WiMAX | 3年 | 2,726円(最初の3ヶ月) 3,411円(4ヶ月目以降) | 3日で10GBで1Mbps |
GMOとくとくBB WiMAX | 3年 | 3,609円(最初の3ヶ月) 4,263円(4ヶ月目以降) | 3日で10GBで1Mbps |
BIGLOBE WiMAX | 3年 | 3,495円(最初の24ヶ月) 3,695円(25ヶ月目以降) | 3日で10GBで1Mbps |
ビックカメラ WiMAX | 3年 | 3,696円(最初の3ヶ月) 4,380円(4ヶ月目以降) | 3日で10GBで1Mbps |
Y!mobile | 3年 | 4,380円 | 3日で10GBで128kbps |
ドコモ | 3年 | 5,980円 | 月に2GB~30GBまで(128kbps) |
ソフトバンク | 3年 | 3,696円 | 7GB超えで128kbps |
au | 3年 | 4,380円 | 3日で10GBで1Mbps |
この一覧表からわかるように、どんなときもWiFiは完全無制限で速度制限がなく、料金も最安値です。2020年現在、どんなときもWiFi以上の性能と料金のWi-Fiは存在しません。
docomoのポケットWi-Fiは2GB~30GBと幅がありますが選ぶプランによって通信速度がかかるデータ制限のタイミングが変わるということです。
auのポケットWi-FiはWiMAXなので直近3日で10GB以上の通信をすると1Mbpsに速度が制限されます。
どんなときもWiFiはデータ制限・速度制限が一切ない
どんなときもWiFi以外のWiMAXやポケットWi-Fiにはデータ容量による速度制限があります。
例えば、docomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかります。
WiMAXも直近の3日間で10GB以上のデータ容量を使うと18時〜26時(朝2時)まで1Mbpsの速度制限がかかります。
ポケットWiFiはデータ容量の速度制限がある
docomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかります。
この速度制限はかなり厳しくて128kbpsという超低速になるので動画は低画質でも見るとは出来ませんし、LINEなどで写真を送ったり開くのにもかなりの時間がかかります。
まだWiMAXは速度制限をされていも1000kbps(1Mbps)の速度が出るので高画質な動画を見ない限り普通に使えますが128kbpsの速度は正直ストレス以外のなにものでもありません。
WiMAXは3日で10GBの速度制限がある
WiMAXはプロバイダに関係なく3日で10GBのデータ容量制限(速度制限)があります。
簡単に言うと直近3日で使った総データ容量が10GBを超えた場合は翌日の18時頃~翌2時まで1000kbps(1Mbps)の速度制限がかかります。
速度制限がかかる条件とタイミング | 直近3日間で10GB以上のデータ通信をした場合※「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計が10GB |
制限内容 | 直近3日間で10GBを超えた日の翌日の18時頃~翌2時まで |
制限後時の最大通信速度 | 1Mbps(実測できっちり1Mbps=1000kbs出ることを確認済みです) |
3日で10GBのデータ容量制限(速度制限)はすべてのWiMAXプロバイダで共通してかかります。
WiMAXプロバイダ | 速度制限の内容 |
---|---|
GMOとくとくBB | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
BIGLOBE | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
So-net | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
BIC WiMAX | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
J:COM WiMX | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
auショップ | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
Broad WiMAX | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
ダイワボウ情報システム株式会社 | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
AsahiNet | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
ピーシーデポコーポレーション | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
KTWiMAX(ケーズデンキ) | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
株式会社エディオン | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
株式会社ワイヤレスゲート | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
株式会社ヤマダ電機 | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
Pilina | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
DTI | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
Nifty | 3日で10GB以上で1Mbps制限 |
どんなときもWiFiはエリアも制限も最強のポケットWi−Fi
どんなときもWiFiは完全データ容量無制限なだけでおなく、NTTdocomo、au、SoftBankのトリプルキャリアが使えるWi-Fiなのでエリアは最強です。どれか1つの電波があればインターネットに繋がります。
比較項目 | どんなときもWiFi | WiMAX | ポケットwifi |
---|---|---|---|
月額料金 | 3,480円 | 4,380円 | 3,696円〜 |
最大通信速度 | 150Mbps | 1200Mbps | 972Mbps |
速度制限 | 無制限 | 3日で10GB | 1日3GB,月7GB |
回線 | Softbank LTE& au LTE& docomo LTE | au LTE WiMAX 2+ | SoftBank or docomo or au |
私みたいな僻地に住んでいる者にとってはどんなときもWIFI神だな。
規制なしでこのスピードはすごい。— ぜかまし★ (@zekamashi1919) August 1, 2019
Wi-Fiはdocomo、au、SoftBank、Y!mobileがそれぞれ販売していますが、使える電波は自社の電波のみなのでどんなときもWiFiだと電波が入る場所でも使えないことが普通にあります。
- docomoのWi-Fi:ドコモの電波しか使えない
- auのWi-Fi:auの電波しか使えない
- SoftBankのWi-Fi:ソフトバンクの電波しか使えない
- Y!mobile: ワイモバイル(SoftBank)の電波しか使えない
- WiMAX: WiMAX,WiMAX2+,auの3つの電波が使える
- どんなときもWiFi:docomo、au、SoftBankの3つの電波が使える
ワイモバイルはソフトバンクの電波を使っているWi-Fiなのでエリアはソフトバンクと同じです。
どんなときもWiFiはクレジットカード払いで契約するのが一番お得
どんなときもWiFiは、現在クレジットカード払いを選ぶと、2年割で2年間毎月930円割引キャンペーン、25ヶ月目以降は長期割で毎月430円割引となる割引キャンペーンを実施しています。
プラン名 | 支払い方法 | 月額料金 (1~24ヶ月目) | 月額料金 (25ヶ月目以降) |
---|---|---|---|
データ放題プラン | クレジットカード払い | 3,480円 2年割り(-930円)適用 | 3,980円 長期割(-430円)適用 |
口座振替払い | 3,980円 | 4,410円 |
クレジットカード契約の方が月額500円安いので口座振替でないといけない特別な理由がない限りクレジットカード払いを選ぶとお得です。
どんなときもWiFiをクレジットカード払いで契約した時の月額料金
どんなときもWiFiを口座振替で契約した時の月額料金
支払い方法 | 月額料金 | 2年間総額 |
---|---|---|
クレジットカード | 3,480円 | 83,520円 |
口座振替 | 3,980円+手数料200円 | 100,320円 |
どんなときもWiFiは完全無制限で使い放題
どんなときもWiFiは本当に完全無制限で使い放題です。一切制限はありませんし速度制限されないことを確認済みです。
- WiMAX: 3日で10GB制限あり(1Mbpsに制限)
- どんなときもWiFi:一切の速度制限なし
完全無制限のWiFiはどんなときもWiFiだけで月額3480円で使い放題なのでどんなときもWiFiを選んでおけば間違いありません。
他のポケットWi-FiやWiMAXを選ぶと料金は同じで速度制限があるので損をしますよ。しかもWiMAXは3年契約どんなときもWiFiは2年契約と大きなメリットもあります。
どんなときもWiFiのキャリアはdocomo/au/SoftBank
どんなときもWiFiはNTTdocomo、au、SoftBankの3キャリアのLTE回線に対応していて自動的にその場所で最適なキャリアの電波に接続されます。
- NTT docomo(自動選択)
- au(自動選択)
- SoftBank(自動選択)
どんなときもWiFiが利用できるエリアは日本全国
どんなときもWiFiの人口カバー率は99.97%で全ての日本で販売されているWiMAXやポケットWi-Fiの中で一番利用できるエリアが広くなっています。
人口カバー率は99.97%のため繋がらない場所を探すのが難しいくらいどこでも電波が入り、地下や高層マンションや高層ビルの中でも電波がはいって繋がります。
どんなときもWiFiは速度制限や規制はなし
どんなときもWiFiは名前が怪しいですが、名前以外には他のWiMAXやポケットWi-Fiと比べても完全無制限で使い放題、月額3,480円という破格の料金ではないでしょうか。
実際にどんなときもWiFiは2020年現在コスパ最強のWi-Fiなので怪しいと思って当然ですが実際は宣伝通りの内容となっていて価格以上のサービス提供となっています。
データ容量制限なしで完全無制限で使い放題
どんなときもWiFiが一番怪しいと思う部分はWiMAXやポケットWi-Fiが7GB制限や3日で10GB制限をかけているのに、どんなときもWiFiは完全容量無制限で、月額3,480円という破格の料金になっている部分ではないでしょうか。
結論から先に書くと、完全容量無制限は本当です。1日に100GBとか使っていますが一度も速度制限がかかっていません。
また、Torrentを使ったり、30GBとかあるゲームをダウンロードしたりもしていますが速度制限は一度もかかってないため本当みたいです。
ただし、違法ダウンロードや大量通信などのネットワーク占有を行った場合は、384Kbpsに速度が制限されることがある旨が記載されています。
※国内外の通信会社では、
ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、
著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合、
該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。
また違法ダウンロードなどの不正利用の疑いがある場合、
ご利用停止を行う場合があります。
<引用:どんなときもWiFiの特徴【公式】どんなときもWiFi>
まとめ:「どんなときもWiFi」が一人暮らしに最強のWi-Fiな理由
どんなときもWiFiは月額3,480円で完全データ容量(ギガ容量)無制限で使い放題なのでひとり暮らしに最適です。
WiMAXやdocomo、au、SoftBankの大手キャリアのポケットWi-Fiには月に2GBや7GB、30GBのデータ容量を使い切ると月末まで128kbps(0.128Mbps)の速度制限がかかりますがどんなときもWiFiには一切制限がないので、ひとり暮らしに最適です。
- 月額3,480円と業界最安値
- 完全データ容量(ギガ容量)無制限で使い放題
- トリプルキャリアなので対応エリア最強
- 同時に5台までの端末を同時にインターネット接続できる
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