結論から書くと、どんなときもWiFiはノートパソコンで使える最安のWi-Fiインターネット回線です。
ノートパソコンにWi-Fi機能があればどのPCでも使うことができます。
使い方は簡単でノートパソコン(ノートPC)のWi-Fiの設定画面・接続画面からどんなときもWiFiのSSID(アクセスポイント名)に接続すればいいだけです。
実際私はPanasonicのレッツノートでどんなときもWiFiを使ってインターネットをハードに使っていますが快適に使えています。
WiMAXのときのような突然速度が遅くなる、突然繋がらなくなるということが一度もありません。
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どんなときもWiFiはノートパソコン使える最安Wi-Fi
どんなときもWiFiはノートパソコンで使える最安のWi-Fiインターネット回線です。
WiMAXやdocomo、au、SoftBank、Y!モバイルのどのポケットWi-Fiよりも安い料金で使えて完全容量無制限で使い放題の最強のWi-Fiです。
ノートパソコン(ノートPC)のWi-Fiの設定画面・接続画面からどんなときもWiFiに接続すればすぐにインターネットに繋がります。
どんなときもWiFiとノートパソコンとWi-Fiで接続
どんなときもWiFiは有線LANケーブルやUSBケーブル、Bluetoothを使って有線接続することはできません。
本体の仕様で有線接続に対応していません。Wi-Fiのみの接続となります。
- Wi-Fiのみ
※有線LANケーブルやUSBケーブル、Bluetoothは非対応
そのためノートパソコンとどんなときもWiFiのルーターとの接続もWi-Fiでの接続になります。
どんなときもWiFiをパソコンで使う条件はWi-Fi機能
どんなときもWiFiが対応している接続方法はWi-Fiのみです。
そのため、ノートパソコン(ノートPC)にWi-Fi機能がついていればWindows、Mac、Linux、ChromeOSなどOSに関係なく
ノートパソコン(ノートPC)のWi-Fiの設定画面・接続画面からどんなときもWiFiのSSID(アクセスポイント名)に接続すればインターネットが使えます。
どんなときもWiFiの接続方法はWi-Fiのみ
どんなときもWiFiはWi-Fiでの接続しか対応していませんが、実測の通信速度はかなり速くて安定しているので通信速度や安定度を心配する必要はありません。
どんなときもWiFiは通信速度はかなり高速です。
Wi-Fi接続であっても基本的に通信速度で困ることはありません。
↑早朝の東京駅八重洲口のどんなときもWiFiの通信速度の計測結果(実測)です。
↑夕方のどんなときもWiFiの通信速度の計測結果(実測)です。
どんなときもWiFiは混み合う夕方の時間帯であっても40Mbps以上の通信速度が出ていて快適にインターネットが使えます。
まとめ:どんなときもWiFiはノートパソコン使える
まとめると、どんなときもWiFiはノートパソコンで使えてインターネットに繋げられます。
ここ10年以内に販売されたノートパソコンは全機種Wi-Fi機能は搭載されているのでほぼ確実にお持ちのノートPCはどんなときもWiFiでインターネットに接続できます。
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